琉球四柱推命 長峰鑑定所 勝星ブログVol.1

はじめまして!琉球四柱推命鑑定士の長峰礼侍です。
これからブログを定期的に更新し、占いだけでなく日々感じたこと、考えていることを発信していきたいと思います。

ブログ名の「勝星ブログ」名前の由来ですが、私に関わる皆様が人生でどんどん「勝星」を上げてほしいという願いからつけました。

この勝星ブログを読むたびに、皆様に勝星がついて来ること祈念しています!

早速ですが、私が琉球四柱推命の鑑定士になった経緯をお話ししたいと思います。

私が勤務していた某施設は、非常に豊かな自然の中に建つ素晴らしい環境の施設でした。しかし勤務してみると色々なことが見えてきました。

結局とんでもない人間関係のトラブルを垣間見ることになり、ウンザリして辞めることになりましたが、この某施設、とにかく人間の出入りが激しいのです。どんどん人が辞めていきます。福利厚生も良く、環境も良いのにです。

私は直観的に「何かスピリチュアルな影響があるな」と思いました。

この学校施設の安全担当を辞めるかどうか迷っている時、私が通っている個人のマッサージサロンの方のお母様が『神んちゅ』としてセッションされていると聞き、
「こんな時ほどスピリチュアルな話しを聞いてみよう!」 と申し込みました。

そこで『神んちゅ』さんは私に
"長峰さん、あそこは「真っ黒」なものに包まれています。早く離れた方がいいです。" と告げられました。

私は「やっぱりな!」と納得しました。

そして退職を決心しました。さらに、
"長峰さんは、前世山奥の「神主」さんですね" とも教えられました。

私は不思議と腑に落ちるところがありました。これまでどの組織にいても
「自分は組織人じゃないな」
と感じていたからです。

某米軍基地に努めていた時、霊視ができる同僚に
"長峰さんも見えてますよね?" と言われてビックリした事がありました。

私は直接「霊」を見たことは無いので
「霊は見えないけど、悪い人はすぐわかりますよ」と答えると、
"「それです」" とニコニコして言われたことがあります。

私は直感に自信があり、トラブルやハプニングが起こる「前兆事案」をピックアップするのは得意でした。それがスピリチュアルな力だとは思っていませんでした。

前述が長くなりましたが、そんなこんなで某学校施設の退職を決心し年休消化中に友人としてお付き合いしている元部下から
「長峰さん、実は四柱推命に興味があり糸満市に先生がいるのですが会いに行きませんか?」 とお誘いを受けました。

私の直観アンテナが「ピーン♪」と鳴り二つ返事で答えました。この元部下は非常に情報収集能力に長けていて、彼の言葉は私にとって常に「金言」だからです。
彼が私の人生を変えたといっても過言ではありません。

これが琉球四柱推命主催の八島先生との出会いの経緯です。
次の回で、八島先生にどのような鑑定を受けたかを語りたいと思います。

ではまた!

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