裏方としてサポートしたい
琉球四柱推命はまず鑑定の際に陰陽五行説で説明させていただきます。
相談者の「コア」な部分、中心核を生年月日からとらえお伝えします。
陰陽は「光と影」とも言えますが、「光」が良くて「影」が悪い訳では決してありません。
表で働く人、裏方で働く人、どちらも必要不可欠で両輪です。
例えば車のレースで ドライバーが表で働く人、裏方はメカニックとしたらどちらも不可欠です。飛行機のパイロット、整備士の関係もしかり。若い時は表舞台にあこがれますが、
年輪をかさねると、社会の仕組みが良く理解できますね。
社会生活で悩み、苦しみ、闘っている相談者を裏方として琉球四柱推命はあなたの人生を
サポートします。
大谷選手のドジャース入団から学ぶ
大谷選手の華やかなドジャース入団会見を観て楽しく明るい気持ちになりました。
そして、彼を支える欠かせない裏方として一番光ったのが交渉人のネズ・バレロ氏の存在
でした。大谷選手は沢山の米国人関係者と握手していましたが、彼の表情が一番安堵する
瞬間がネズ・バレロ氏と握手した瞬間でした。まさに信頼の一瞬でした。
私も相談者が安堵する、信頼のおけるアドバイザーになりたいと心から思いました。
誠心誠意、相談者の思いに寄り添い問題解決に取り組みます。
ところで、異例の契約として輝くのが「球団オーナーのマーク・ウォルター氏かアンドルー・フリードマン編成本部長が退団するようなことがあれば、オオタニは契約を解除することが可能になる」という条項をつけたことです。
つまり大谷選手はエンゼルスでの6年間で、野球で勝つために「米国メジャーリーグの
文化、システム」をしっかりと学び、組織とはトップの方針が大事だと結論に至ったのです。
ドジャースのトップが盤石でないと、優勝はおろか普段の試合も面白くないことをご本人がしっかり理解しているのです。
そして面白いことに、米スポーツの開設者Rich Eisen氏は「こんなことってあるか!?
ウォルターとフリードマンのバックに大谷がいるんだぜ」と冗談じみて話していることです。
ちなみに大谷選手の命式から、前世は厳しい修行に耐えた僧侶だと観れています。今世も
自分を追い込める理由がわかります。
