琉球四柱推命 長峰鑑定所 勝星ブログVol.12

全ての人が100%約束されていること

いま生きている全ての人が、100%約束されている、同じゴールがあります。
それは「死」です。
人生、運命の終焉としての「死」。その決まったゴールに向けて、春夏秋冬のごとく
各々の運命計画書が設定されています。
その運命計画書が見れるのが琉球四柱推命です。無論、琉球四柱推命ではゴールの最終日は分からないことになっています。
その設計書は宿命ではありません。ご自分のチカラで微調整ができます。
この微調整が早ければ、早いほど、最終ゴールの到着までに大きな違いが生まれます。
つまり、この計画書を若いころに知ると、残りの人生を圧倒的に有意義に過ごせると信じます。
そのゴールに向け、「今日一日を充実した楽しい時間にしたい」。これが究極の幸せだと思います。
最高の一日を過ごすためには
1. いまの大運(10年周期)を知る
2. いまの年運(今年1年)を知る
3. 適職を知る
4. 最高のパートナーを得る
これが最良の条件かと思います。
その最高の今日のために琉球四柱推命でお手伝いいたします。

具体的なお手伝いの内容

命式のパートナーの星に「絶」という星がある方がいます。このタイプは前世でパートナー、
もしくは憧れの人と壮絶な別れをして、かなりダメージを受けた方です。
そういうタイプは今世も同じ境遇に陥るパターンがあります。つまり、選んではいけない人を好きになり、一緒になるというパターンです。結果的に大変苦労するということです。
私は「絶」を持つ方を助けたいです。私の前に来たからには、「絶」の大変苦労する未来を変えるお手伝いをします。
具体的なアドバイスとして、「自分の好みの人は避ける」です。前世の流れから、苦労する相手を選びがちです。
ほぼ間違いなく、「絶」の方のパートナーの命式を観るとアウトです。既に真逆の人と結婚されている場合は今世を「苦行」とみなし、日々耐え忍ぶしかありません。
これからパートナーを探す方は諦めず、根気よく探すことです。自分が「絶」持ち、と知るだけでかなり人生のかじ取りが変わってきます。
おそらく自分が「絶」持ちなんて、知ることができるのはほんの一握りです。前世、今世で徳を積んだ方なんです。
また、「絶」持ちでないにしろ、不和年・不和周期に結婚するのは非常に危険な賭けです。
タイミングや相性を知ることで、賢く幸せになって欲しいのです。

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