カルマとは
カルマとは？私の結論は前世、現世にわたり「他人に対して良い・悪い行い」のことです。。そして良い行いも悪い行いも全て自分に戻ってきます。
まさに「善因善果・悪因悪果」です。
私は米軍基地勤務で、本当に生きるか死ぬかの大変なトラブルに巻き込まれました。
当時は理解に苦しみましたが、私に対して総攻撃をしてくる人々がいたのです(笑)。
全力でありとあらゆる方法で私を攻撃してきました。理由は私が彼らの「悪因」に寄り添うことを拒否したからです。
大昔、宗教家は迫害の対象でした。それは悪い権力者にとって宗教家は邪魔だったからです。
いま考えると、前世でやり残したことを再現したんだなと理解してます。
私自信が前世で宗教家だったことから、今世もそういう役目を果たすことになったのです。
米軍基地でハッキリ分かったのが、「私自身の役目」です。それは
1. その場所の浄化
2. 引導を渡す
です。
私は50歳を前に、その役目（米軍基地での）を終えました。今は本当に豊で平穏な日々を送っています。
明確に、私自身が行った「カルマ」が善因善果だったのが今になって身に染みて分かります。
日々、自分自身の行いを信じ、貫くことが出来たことに感謝し、それを支えてくれた妻や
子供たちに感謝しています。
80年前の大戦で、沖縄は日本国のためにアングロサクソンを引き受けました。
私は「沖の縄文人がアングロサクソンは引き受けた」と理解しています。
その役目も、間もなく終えようとしています。その節目を我々は目の当たりにしています。
沖縄が担った「防波堤」の役目は大きな良いカルマとなって返ってきます。
その平和で平穏な恩恵を、間もなく我々は受けようとしています。
